江藤です。

『甲乙経』巻一 五蔵六府陰陽表裏第三 の口語訳が終わりました。

口語訳をすると、幾通りもの解釈が可能な場合、一つに選定する難しさがあります。
必ずしも選んだ口語訳に絶対の自信があるわけではありません。
私なりの解釈で口語訳いたしました。

ご興味のある方、こちらより閲覧できますので
よろしければどうぞ。

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